設計会社や施工会社など様々な視点で安全性を検査できるように、構造設計の段階で5重のチェック体制を設けています。さらに施工段階においても3重のチェックを行い、安心して末永く暮らせるマンションをご提供しています。
地盤の約19.7mの深さまで打ち込んだコンクリート杭は、地震強度の高い支持層に確かな基礎を築いています。
建物の柱の部分に巻く鉄筋(帯筋)は高強度溶接閉鎖形フープ筋を使用し(一部除く)、柱の粘り強さを高めています。
住戸の戸境壁の鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を施工。シングル配筋より高い強度と耐久性を実現しています。
コンクリートの室内側には断熱材とプラスターボードを施工。外側はタイル張りに。(一部吹付タイル)
天井は、上階の床下との間に空気層を設けた二重天井。さらに床は約250mm〜270mmのコンクリートの上に遮音性に優れたフローリングを貼り、階上からの足音などを大きく低減する「遮音等級LL-45」を使用しています。
結露の発生を抑制するために、屋上や壁、1階床下などに断熱材を施し、断熱性を高めています。最上階の屋根部分にはコンクリートの外に断熱材を、外気に面する柱・梁、壁の内側に約20mmの断熱材を施工しています。
居室内の邪魔な小梁をなくすため、ボイドスラブを採用し、暮らしに大きな開放感を演出します。スラブを支える小梁がなくなり、開放感のある居室空間が実現します。
最大約3,900t/㎡に耐えられるコンクリートを使用。住まう方の安全を守ります。※設計基準強度27N/m㎡以上のコンクリートを採用しています。(住居棟部分のみ)
24時間換気システムで新鮮な空気を取り入れることで、シックハウス症候群の原因となる化学物質の室内濃度を下げることができます。また、エムズシティ野並では、F☆☆☆☆の素材を使うなど、快適な居住空間を提供するための様々な工夫がなされています。
居室に面するトイレ・洗面室・浴室の間仕切壁は、プラスターボードを片面二重貼りにし、遮音性を向上させています。
南面は30db以上の遮音性能を有するT2サッシを、西・東・北面は35db以上の遮音性能を有するT3サッシを採用しています。